苏州

端午節の三連休は苏州に行ってきました。

苏州は上海から高铁で30分、運河に囲まれていて東洋のベネチアと呼ばれています。

 

端午の節句はチマキを食べると教えてもらったので、高铁のコンビニで購入してから向かいました。

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まずは山塘街へ。(苏州駅から1号線で一駅)

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暑すぎたので、早々にお昼ご飯探しへ。山塘街の近くで評価が高いお店にしました。

苏州名物の麺(味はほぼ🦐)と白身魚のフライセットを頼み、2人で98元くらい。

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その後は、ゆっくり奈雪的茶でお茶をし、ホテルへ。

が、ホテルの予約サイトで大陸人限定の注意書きを見逃していて、日本人の私たちはチェックインできず・・・

仕方ないので急遽別のホテルを取りました。1泊650元くらいだったかな。

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気を取り直してその後は世界文化遺産の拙政園へ。

中国四代名園のひとつで明代に造られた古典庭園です。三連休ということもあり激混みでした。

入園料は1、2、3、6、11、12月はオフシーズンで1人70元、それ以外の月は90元です。

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昔は建物や橋から池のハス🪷を眺めたりお茶を飲んでいたとのことですが、本当に人が多くてゆっくり見れず。

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連休中のご飯屋さんは何処もものすごく混むので、早めに撤退し夕飯のお店探しへ。

乐桥まで南下し、火鍋にしました。

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店内は広くて綺麗で好吃でした!

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夕食後は1号線に乗って、时代广场へ。日本のお店もちらほらあり楽しかったです。

お目当てはこちら。(高铁の高架下に綺麗な映像が!)

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湖側も綺麗でした。(若干みなとみらいっぽい?)

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〜1日目終了〜

 

ちなみに2日目は気になっていたピザ屋さんに寄って帰りました。

ナポリピザ・パスタ・生ハムメロン、全部リピートしたいくらい最高でした〜!

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